宇宙刑事ギャバンとMacBook Pro 13.3 Retina
バイト先の上司に教えてもらった「宇宙刑事ギャバン」という作品。名前だけは聞きかじった程度にはあったものの、実際どんな作品なのか分からず、今度映画が公開されるよ、とのことで、公式Webページを見てみたところ...
めっちゃカッコいいですやん...。
一目惚れして、日曜日に早速@numa08さんと、新宿バルト9で観てきました。
所々で匂わせる、特撮の絶妙なB級臭、初代ギャバンファンをニヤリとさせる演出などなど、リアルタイムで観ていたパパ世代と、僕を含む大きなお友達は、ニヤニヤしながら観れる作品でした!特に、一条寺烈(初代ギャバン)役の大場健二さん、いい味出してます。
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映画を見終わって、昼ご飯を食べた後は、銀座のアップルストアへ。
銀座アップルストアに来るのは、先日のiPhone5の行列で並んで以来。今回のお目当ては、ずばり新型のMacBook Pro 13.3インチRetinaモデルです。
このブログでも何度も取り上げてきた、dynabook SS RX1。超軽量で持ち運びに長けていたため、Linuxを入れて、この1年半いろんな場所に持ち運んで、勉強のお供に使ってきました。
しかし、さすがに2008年製の中古品ということもあり、最近ではスペックに限界を感じつつありました。元々、MacBook Airを買うまでの"練習機"の意味合いが強かったので、そろそろ現役引退かな、と。
そういうわけで、当初、MacBook Airの11.6インチモデルあたりを買おうと思っていたのだけど、そこに新型のMacが出るよ、との情報が入ったのが今から2週間ちょっと前。前日までMacBook Airの軽さの方が勝っていたけど、アップストアの店員さんのセールストークもあり、やはり最新モデルを買うべき!という結論に至りました。
写真は、銀座アップルストアの2Fで、開封の儀を行ったときの様子。
べ、別にドヤ顔してるんじゃないんだからね...!(写真撮るとき口を真一文字にしてしまう癖、どうにかしたい...)
これからMacでやりたいことをまとめておく。
- 巷のエンジニアたちのような、素晴らしい開発環境を構築する。
- WindowsやUbuntuから、Macへ完全移行する。
- せっかくなので、iOSアプリを作る。
- iPhoneやiPadも繋いで、ニヤニヤする。
- とりあえず、スタバ行っておもむろにMBP広げてみる。
まずはトラックパッドでのジェスチャーと英字キーボードに慣れることからですかね。。。